2019年04月26日

フロッピーを捨てました。


むかし、仕事として官能小説を書いていた時は、ワープロ(たぶん文豪シリーズ)を使っていました。

フランスさんに投稿した時は
まず最初にノートに殴り書きで書いてみて
一冊分くらい書けた気がしたので、20万くらい出してワープロを買いました。
時代で言うと、エバンゲリオンが放映されてた頃ですね。

で、実際にノートに書いた文章をワープロで起こすと
官能小説1冊分に100ページほど足りませんでした。

で、困った私は某アニメを見つつ、そこに出てきたヒロインを脳内変換して
作品に登場させ、何とか一冊分になりプリントアウトした物をフランスさんに
送ったのです。めでたしめでたし。


んで、フランスさんで書くことになり、執筆道具は当然ワープロです。
書き上げた作品は3.5インチフロッピーに記憶させ、送るという感じでした。


しかし、フランスさんで書くことも無くなり、13年くらい前にワープロが壊れたこともあり
フロッピーもいらなくなったのですが、データが入ったフロッピーだけは捨てられず、ずっと保管していました。


そして、昨日、データとして残していたフロッピーディスクを全て処分しました。
平成ももうすぐ終わるから? なんの関係もねーかw







posted by 管野響 at 16:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月27日

お金が入ってた

お昼、銀行に行って記帳したら、おフランスからの入金がありました。

入金自体は1週間くらい前で、そう言えば先週計算書が来てたなと思いつつ
イソイソと出金。
何もせずお金をもらえるのは、かなり嬉しいです。



趣味で書く方は、新しいタイトルというか、新しいエロネタを思いつかず思案中。
エロネタと言っても、要は書く人間がエロっ! と思えるような設定なのだが・・・
妄想するキッカケになるようなエロいシチュエーションを日々考えてますww

まあ、ただ考えても何も思い浮かばないので、結局はマンガや動画や官能小説やゲームから
何かヒントがあればなぁ・・・とか思うのですが。

そもそも、エロ小説なんて15年くらい読んでないし。
時々見るエロ動画は単純にやってるだけの画像だし。

エロゲーは、昔からほぼやったことがない。
唯一やったのは、20年以上前パソコンで「ランス」?というエロゲーを
マウスが壊れるほどやった?ような記憶がある。
ウインドウズが出る前だ。30年前か?
ジジイですまん (_ _)


posted by 管野響 at 15:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月13日

【決定版】義母奴隷 (フランス書院文庫X) Kindle版


【決定版】義母奴隷 (フランス書院文庫X) Kindle版、もう出てるwww

早っ

まあ、マンガなんかだと電子版と紙は今時同時発売なんでしょうが。
posted by 管野響 at 09:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月27日

「異世界NTR」 始まりの村とゴブリンの巣穴にて。ゴブリンに犯され、村人たちに寝取られた僕の大切な聖騎士とハイエルフ  


「異世界NTR」 始まりの村とゴブリンの巣穴にて。ゴブリンに犯され、村人たちに寝取られた僕の大切な聖騎士とハイエルフ  

というのを、ノクターンノベルズというところにアップしました。

一応、今日の22時と23時に最後のデータが公開されるように設定しています。

よければ読んでみてください。


posted by 管野響 at 09:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月10日

もう、売られてる?

Amazonのページにはタイトルのところに

「【決定版】義母奴隷 (フランス書院文庫X) 文庫 – 2019/2/12」

と記されていたので、てっきり12日の販売と勝手に思っていたのですが
Amazonのページを見る限り、もう売られてるような・・・気がします。



最近は、本屋に行くこともないので、実売されているかどうかは不明ですが
既に売られてるのかもしれません。



実のところ、自宅近辺の本屋さんは全滅していて
徒歩圏内に3店あった本屋は、回転寿司になり明太子屋になり・・・

大昔、最初に書いた頃は、出版された本の売れ行きが気になり
行動圏内の本屋さん10店を回ってチェックしてました。
平積み10冊が減らないとウツになってたw


ちなみに、その10店舗のうち今でも営業してるのは0店
場所を移したツタヤだけが、近所の本屋さんとして生き残っていますが
そもそも、そこのツタヤは私が書いてた後半くらいには
おフランスを置かなくなってたような気がします。


まあ、その分、電子書籍やネット販売に移行したのでしょうが
時代の流れってまあ・・・すご・・・

だんだん、ジジイの戯言になってきたw




posted by 管野響 at 23:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする